太陽光発電のメリット・デメリット/太陽光発電を知りたい

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太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリット

燃料を使わないクリーンエネルギー

太陽光発電は太陽光エネルギーの約15%を電気エネルギーに変換しています。太陽光を利用していますので、石油や天然ガスなどの有限資源を使うことなく電気を作ることができます。また、火力発電所などで燃料燃焼時発生するCO2などの温室効果ガスを排出することもないため、非常にクリーンなエネルギーとして注目をされています。

余った電気を電力会社に提供できる

日中に発電した電力は、まず家庭内の電力供給に使われます。家庭での使用量よりも多くの発電を行った場合、余剰電力として電力会社に提供(売電)されるようになっています。日中の電力使用のピークタイムなどに、自宅の電力をまかなうだけでなく、電力会社を通して電力を必要としている場所に送電できます。電気は生活に欠かせないエネルギーですので、社会貢献になります。

光熱費が削減できる

昼間の電気を太陽光発電でまかなうことができるようになるので、電気代の光熱費を削減できます。それだけでなく、平成21年8月、エネルギー原料を有効活用する法律が制定され、現在は1kwh=37円で余った電気を買取ることが決まっています。この金額は先10年間同じ金額で買い取られますので、より早く設置することで設置にかかった費用を早く回収できます。
※太陽光発電設備の発電容量が10kW未満の場合

太陽光発電のデメリット

初期の導入費用がかかる

初期のシステム導入費用は大きなものです。しかし、日常の光熱費が削減され、さらに売電による収入もありますので、初期の費用をどれくらいでできるか、計画を立て検討しましょう。

天候・季節などの環境に左右される

日照時間や日射量により、発電量は変わってきます。天候・季節など設置をする環境によっては、発電量が少ないなどの可能性があります。
まずは設置箇所が環境として最適かどうか、確認をし、発電量の推測をすることが大切です。

関連機材などのメンテナンスが必要

太陽光パネルの耐久性は20年以上あると言われていますが、太陽光発電システムを導入すると、ご家庭にモジュールや売電メーター、パワーコンディショナなどの機器を設置します。そのような電子機器類の定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンスを行うことで、耐久年数10~20年(機器により耐久年数は異なる)をより長く快適に使用することができます。